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資料請求番号 NEW1079

KSI社製 超音波顕微鏡Vシリーズにマルチプローブ搭載モデル登場 (株)日本レーザー

複数プローブ搭載品が手頃な標準モデルで登場。同時スキャンでスループットを飛躍的に向上

     ↓V8-DUO
KSI社製 超音波顕微鏡Vシリーズ”
     ↓V8-Multihead
KSI社製 超音波顕微鏡Vシリーズ”

独国KSI社(https://www.ksisam.com/)の超音波顕微鏡(超音波映像装置)Vシリーズに、 新たに2つの新モデル「V8-DUO」及び「V8-Multihead」が加わった。

これらは、複数の超音波プローブを搭載し、同時にスキャンすることでスループットを飛躍的に高めたモデルである。これまで複数プローブ搭載製品はカスタムモデルとして対応してきたが、カスタム品のため高額になるのがネックであった。 そこで、KSI社では部品や制御系統を共通化。スタンダードモデルとして、これまでより割安な価格にて販売を開始した。

主な仕様と特長


2本プローブ搭載モデル「V8-DUO」、および最大16本搭載の「V8-Multihead」の2モデルで展開。通常は1つのプローブをスキャンするため、大きい面積をスキャンする場合には長時間を要したが、 複数のプローブを同時にスキャンすることで、検査速度を倍以上に短縮することに成功した。トレイに並べた多数のワークだけでなく、ウェハなど一枚もののワークについても、画像マージにより同じようにスキャン時間を短縮することができる。その他の使用方法として、違う周波数/焦点距離のプローブを同じ箇所でスキャンし、厚みのあるワークについて一気に検査を行うこともできる。

KSI社について


独国Herbornに本社をおくKSI社は、世界初のGHz帯域超音波顕微鏡の開発を先駆けて成功させるなど、
超音波による非破壊検査技術の先端を走るメーカーである。
その歴史はLeicaの流れを組み、30年以上の実績を誇る。
2000年に産業用途の超音波顕微鏡を市場に投入以降、本製品は品質保証、非破壊検査、プロセス管理などの幅広い分野で使われており、
その製品品質・能力に高い評価を得ている。
また、インゴットの丸ごと検査装置に代表されるよう、顧客やマーケットに応じた製品開発を行う柔軟性を兼ね備えている。

記載内容は掲載時点のものでその後変更されている可能性があります。

掲載日: 2016.10.3

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